Chapter,7.2 ハゲチョロ塗装
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「さて、最初にやってもらうのは『ハゲチョロ塗装』という技法だ。 この技法は、ぶつかったりして装甲の塗装が剥がれた状態を表現する事ができるんだぜ?」 「へぇ〜、塗装したのに塗装が剥がれたように見えるの? 「オイオイ、それじゃただプラの成形色が見えるだけで何にもならねぇだろ? 「なるほど・・・金属的な色を上から塗る事で、逆に剥げて見えるって事ね」 「オウ!アヤナにしちゃぁ理解が早かったじゃねーか(笑)。んじゃ、実践していくぜ!」 |
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| ●使用する塗料 | |||||||||||||
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| 「使う塗料はコレ。エナメル塗料のフラットアルミ。 別にフラットアルミじゃなくても銀系のエナメル塗料なら大体どれでもOKだぜ」 「ラッカーじゃなくてエナメルなの?」 「エナメルなら失敗しても元に戻せるしな。それ以外のメリットもあるんだけどそれはその時々に教えるから。 塗料の濃度はほんのちょっと薄める程度でほとんど薄めなくても大丈夫。 買って来たばかりなら薄めなくてもいいぐらいだ」 |
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| ●エッジにシルバーを塗る | |||||||||||||
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| 「こんな風にパーツの角になる部分に塗料をのせていくんだ。やり過ぎないようにチョロっと塗る感じ。 この時、左右非対称になるように施した方がリアルにみえるんだぜ?」 「あっ、チョロっと塗るからハゲチョロ塗装っていうのね!」 「さぁ・・・それはアタシも知らん」 「・・・・・・えっ^^;?」 「チョロっと塗るからなのか、チョロっと見えるからなのか・・・・。 まっ、そんな事はどーでもいいじゃねぇの?(笑)」 「(いい加減なんだから^^;)」 |
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| ●やりすぎた時は・・・ | |||||||||||||
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| 「アタシとした事がちょっとやりすぎちまったぜ^^;。 こういう時は焦らず、エナメル溶剤を含ませた綿棒でやりすぎた部分を軽く拭き取ってやればOK!」 「失敗しても拭き取れるエナメルならではね^^」 「だから失敗上等!思いきって挑戦してみようぜ!!」 |
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「ハゲチョロ塗装の説明は、まっこんなとこかな。どうだ?そんなに難しくねぇだろ? ・・・っていねぇし!何処いきやがっ・・・」 「ただいま〜^^。おやつ買って来たよぅ♪」 「アタシの講議の途中で抜け出すとはいい度胸だな。どうなるかわかってん・・・」 「そんな事いっていいのかなぁ^^。リューコの好きな大福も買って来たのにぃ・・・。 「何っ!?食べる食べる!!も〜、アヤナちゃん大好き♪♪」 「(ホント・・・分かりやすい性格よね^^;)」 |
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