Chapter,7.3 ドライブラシをやってみよう
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「よし!エネルギーチャージも済んだところで次いくぜ! 今度は『ドライブラシ』でウェザリングだ」 「『ドライブ ラシ』?」 「そこで切るなよ・・・。 「さっきやったハゲチョロに効果がよく似てるわね」 「そ〜だな。ドライブラシはハゲチョロより更にそれっぽさが表現出来るとても効果的な技法なんだ。 |
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| ●使用する塗料 | |||||||||||||||
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| 「さっきハゲチョロに使ったフラットアルミを続けて使っていこう。 今回は擦り付けて塗装するから濃度はちょっと濃いめのほうがいいかもな」 |
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| ●ドライブラシを施す | |||||||||||||||
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| 「まずエナメル塗料を含ませた筆をティッシュなどで生乾き程度になるまで拭き取る。 そうしたらその筆をパーツの表面に擦り付けていくんだ。 この時、変な筆目がの残らねぇよう一定方向に動かすのが理想的だな。」 「擦り付けていくうちに段々と色がついていくのね^^。」 「ほれ、塗装が擦れて剥がれたように見えるだろ?」 「ホントだ!!なんか『っぽい』よコレ♪」 「『っぽい』だろ!今回は分かりやすいようにちょっと大袈裟にしてみたけど実際はもうちょっと少ない方がいいかもな。 より自然な感じに見えるはずだぜ?」 |
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| 「次は武器にやってみようぜ!今度は全体を撫でるように擦りつける。 そうすると・・・・」 |
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| 「どうだ?重量感も出てすごく金属的に見えるようになっただろ?」 「わぁ〜カッコイイ♪こんな簡単な方法でこんな効果が出せるなんてお得ね^^」 「だよな〜。作業にかかる時間も少ねぇのもいいよな^^」 |
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| ●キャタピラの金属的表現 | |||||||||||||||
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| 「今度はこのガンダンクのパーツを使ってキャタピラをリアルにしてみる事にしようか。 ガンタンクなどのキャタピラはそのままだとなんだかおもちゃの感じが丸出しであんまし質感がないよな?」 「そうねぇ・・・なんだか軽そうに見えるし・・・これもドライブラシで表現出来るの?」 「もちろんだぜ!最初にザクの足でやった方法と同じようにドライブラシをしてやれば大丈夫だ」 |
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| 「完成するとこんな感じ。分かりやすいように片方だけやってみたけど、どうだ? 違いは一目瞭然だろ」 「シルバーでドライブラシするだけでこの違いは大きいわね^^。」 「キャタピラのついてるキットは少ねぇが・・・っていうかガンタンクとマゼラアタックぐらいか。 もし、その二つを作る時にはぜひ試してみてくれよな!」 |
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「このドライブラシに使う筆は普段塗装に使っているような綺麗な物じゃなくて、 使い古した物を使うようにしてくれ。 理由はこの作業をすると筆先がボロボロに傷んで通常の塗装には使えなくなっちまうからだ。 普段の塗装用とウェザリング用と別々に筆を用意しておくといいと思うぜ?」 「わかった^^。何本か古くなったの持ってるからそれをウェザリング用にするね。 「まぁな〜、正直もうどっち使ってたか分らなくなっちまっ・・・・何だって?」 「・・・目が恐いんですけど^^;」 |
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